VAMPYR ハママツゲーム部クリア後の感想

VAMPYR ハママツゲーム部クリア後の感想 




疫病が蔓延するロンドンを歩きながら第一次世界大戦から戻った医者で吸血鬼である主人公が、怪物や人間、ウイルスと闘って、どれかに加担すると他のバランスが崩れてゲーム世界にペナルティとして反映するシステムが、選択というアイディアを突き詰めているDONTNODスタジオらしさが感じられた。
英語版しか無いのでストーリーよく分からないけど、世界が混沌として行くほど街歩きが楽しくなるゲームは初めてでした。
しかし戦闘がぎこちなくて、そのせいで難易度と固定箇所に出てくる敵の対応の煩わしさに直結している。
メインの近接武器は種類があるが敵の体力の上昇率と最終的に改造された状態の攻撃力の上昇と比べると敵側が有利になり、それもまた一戦一戦の煩わしさに通じている。


吸血でNPCを犠牲に経験値を大量に得られるシステムが凄く良い。最初は数人しか主人公の吸血鬼レベルが低くて吸血する事が出来なかったが、最終的にはイベントキャラクター意外のNPCは吸血する事で経験値に変える事が出来る。その代わりに、店が無くなったり、疫病や治安の悪化に通じてしまう。しかし、疫病治療のシステムは人数が少なくなった方が感染しやすく、街同士の交流が見られないのにも関わらず、NPCの人数が減るほど感染しやすくなるのはどうかと思う。

セーフルームで稼いだ経験値をつかって、スキルツリーから育てたい能力を育てられる。使った経験値分がレベルアップの経験値として加算される。レベルアップで、全体のパラメーターが上がるのかはちょっとわからなかったが、体力やスタミナ、ブラッドゲージと言ったマジックポイントもスキルツリーで育てられる。
私は近接メインのキャラ育成をしたため、近接武器でブラッドゲージを上げて、ひっかきや回復のブラッドを回収しながら戦い、硬直技発動後に攻撃力の高い武器でラッシュをかける戦闘にした。
吸血行為をしないと経験値に限りがあるので、自分のプレイスタイルで育てることになり、キャラクターの個性が出てきやすいと思った。

セーフルームでのレベルアップで敵の再配置や疫病数、NPCの状況整理、各街のパラメータ変動が行われるために、レベルアップで能力とステータスが上がる事の代償となっている。
疫病には色いろあって、羅漢している人のアイコンと同じ病気にきくアイテムを作り、与えないと病気が治らない。
脳への病気は、中盤から心臓と肺の病気がすべてそろったぐらいのときに出てくるので序盤から出てくるのに治療できないのがもやもやする。


アクションRPGにみられる能力を上げる事でのプレイヤーが有利になれるシステムがこの事で利点になりにくく、ゲーム難易度の上昇的要因に感じる。

ゲームシステムと世界の端々に「選択」する事での等価交換がみられ、「選択」する時の大切さやタイミングが重要である。
色々煩わしく感じる所があるが、霧が立ち込み仄暗いロンドンの路地を彷徨い、人狼や吸血鬼、スチームパンクな人間、警察が蔓延り陣地争いをしている様子を見るだけで、このゲームの魅力を堪能した価値を感じるほど拙い所を覆うほどの魅力的な魔法を感じるゲームでした。

追記
キャラクターにイベントが与え得られていて、そういうのを見ると殺しちゃいけないなとか大丈夫だと揺さぶりをかけるエピソードが結構多い。サブクエストとしても用意されている。意外と全員吸血しておわるということはなく、英語テキスト全然読めない自分でも、なんか皆殺したらやばいのではと感じさせる雰囲気を作れているのが凄いと感じる。実際かなり厳しくなりそうだと思う。病気を治して回るのもけっこう面倒と感じる時はありましたがね。

#ハママツゲーム部



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