Vに向けて、METAL GEAR SOLID PEACE WALKERをやり直し

METAL GEAR SOLID PEACE WALKER
(http://www.konami.jp/kojima_pro/hd/mgspw/)


来月にMGSの新作が出るので、ちょこちょことストーリー上で繋がりがあるピースウォーカーを再プレイ中。
シリーズ通して、核と戦争をテーマにしているメタルギアですが、ピースウォーカーは特に平和と抑止力をテーマに語られている。


参考動画
「観るMGSPW METAL GEAR SOLID PEACE WALKER THE MOVIE」



舞台は、軍隊を持たない国である1974年の中米コスタリカ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AB)
冷戦と言う時代背景の中、ザ・ボスを倒しビッグボスと言われる様になった「スネーク」が秘密裏に進められている新型核搭載兵器「ピースウォーカー」の謎を敵地に赴いて探っていくという話。

舞台となったコスタリカは、1947年に内戦を終決したあと1948年に憲法で日本と同じく常設軍を廃止している。しかし完全にではなく、有事の時には徴兵し軍を組織するというもの。もっと言うと日本と違い集団的自衛権が認められているそうで、実際にアメリカ軍とブラジル軍主導で1965年のドミニカ共和国内戦に武装警察を派遣している。
ここがお互いに平和憲法を掲げている、日本とコスタリカの違うところかもしれない。
劇中でもそれぞれの憲法についてしっかりと説明しているので比べて聴くのをおすすめします。

時代背景の冷戦時を描いた映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%AA%E6%84%9B%E6%83%85_%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AF%E5%A6%82%E4%BD%95%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E5%BF%83%E9%85%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%A6%E6%B0%B4%E7%88%86%E3%82%92%E6%84%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B)
の登場人物ストレンジラヴ博士から取った名前のキャラクターを出しながら、冷戦時の核抑止の話がストーリーの中で熱く語られています。

「核抑止とは、核兵器の保有が、対立する二国間関係において互いに核兵器の使用が躊躇される状況を作り出し、結果として重大な核戦争と核戦争につながる全面戦争が回避される、という考え方で、核戦略のひとつである。核抑止理論、また俗に核の傘とも呼ばれる。」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%8A%91%E6%AD%A2)
お互いに核を持っていることで、核を打ち合ったら災厄の結末になるので打ち合わないと言う暗黙の了解の中で成り立っている話。
最近では、テロリスト集団の様に国を持たない相手には抑止力として当てはまらないとか、、、

個人的に抑止力というものは、戦争を行わない為の手段にはならないと思う。
相手の持っているカードを見て、そのカードを制限する効果しか持ち得ないからである。
お互いに繰り返し抑止力の為に自分の国を武装強化する行為は、お互いに戦争と言う風船を膨らませているだけである。
膨らんだ風船は、膨らむ度に破裂した時の威力が増していく。
風船を膨らませあった国は、誰かが割る事に怯えなくてはいけないのである。
そして怯えるのが怖いので違う手段を考え、また風船を膨らますのである。

毎回かなり重いテーマなんだけども全体を通してユーモアや映画的表現を使って、楽しくプレイ出来るゲームなので楽しいです。
日本人の考える反戦メッセージを一番アメリカ等の世界の国々に伝えているシリーズ作品なので、少しでも興味がある方はやってみてはどうでしょうか?

因みに新作「METAL GEAR SOLID V: The Phantom Pain」(http://www.konami.jp/mgs5/tpp/jp/index.php5)は、アフガニスタンが舞台。
ネット要素も沢山あるらしく、一緒にやってくれる人いるかな~


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